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浜松女性看護師遺体遺棄事件 連れ去りの28歳被告初公判容疑認める、4人目の存在も示唆 静岡

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 今年6月、静岡県藤枝市の山中で浜松市の看護師、内山茉由子さん=当時(29)=の遺体が見つかった事件で、内山さんを車ごと連れ去ったとして、逮捕監禁と営利目的略取の罪に問われた住所不定、無職の伊藤基樹被告(28)の初公判が9日、静岡地裁浜松支部(山田直之裁判長)で開かれた。伊藤被告は「間違いないです」と起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、拉致を主導したとされる男=当時(39)、自殺=から犯行前日に「人さらいの仕事」であることや得られた報酬を参加人数に応じて分配することを説明されて、報酬目的で運転手役として計画に参加したと指摘した。

 この男とはインターネット掲示板の投稿を通じて知り合い、拉致当日に名古屋市天白区の鈴木充被告(43)=死体遺棄と営利目的略取などの罪で起訴=と2人でフィットネスクラブの駐車場で指示を受け、内山さんを拉致。無料通信アプリ「LINE」で「今から行くのがターゲット」との指示があったという。検察側は初公判で内山さん以外にも2回にわたり、他の女性を尾行していたと指摘した。

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