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週刊文春が反論「やらせはあった」 日テレ「イッテQ!」疑惑否定に

イモトアヤコ(左)と内村光良
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 週刊文春は8日、日本テレビが人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」のやらせ疑惑を否定したことを受けて、「番組サイドが企画、セット設置にかかわって作られたものであることは、11月8日発売号の記事で報じた通り」と反論するコメントを発表した。

 コメントでは、「番組のエンドロールに『(海外コーディネーション』としてクレジットされているM社の社長は、ラオス『橋祭り』を自ら企画したことを認めている」などとして、複数の関係者から、番組側がラオスで「橋祭り」を自ら企画し、セットの設営をしたとする証言があると説明。参加者の少年たちについても、「協力費」名目で金銭の支払いがあり、「少年たちからは『賞金』や自転車などを受け取ったとの証言を得ている」としている。

 「イッテQ!」は、タレントの宮川大輔(46)が世界各国の祭りに参加する企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」など、お笑い芸人らが海外で体当たりのロケを行うことで人気のバラエティー番組。

 週刊文春は11月15日号(11月8日発売号)、同企画の「橋祭りinラオス」(5月20日放送)について、日本テレビが架空の祭りを捏造(ねつぞう)したと指摘した。

 一方、日本テレビは8日、コメントを発表し、「今回の企画は、現地からの提案を受けて成立したもので、番組サイドで企画したり、セットなどを設置した事実はなく、また、番組から参加者に賞金を渡した事実もございません」としてやらせ疑惑を否定。その上で、「今回放送した会場での開催実績を十分に確認しないまま作業を進めてしまいました。結果、この会場で初めての開催であった『橋祭り』を、放送では毎年行われているかのような、誤解を招く表現となりました」などと経緯を説明し、「真摯に反省すべき点があった」としている。

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