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乳児遺棄に執行猶予判決 仙台3遺体事件、母親に

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 仙台市の集合住宅で腐敗した乳児の3遺体が見つかった事件で、うち1人の死体遺棄罪に問われた母親の元風俗店従業員、吉丸伶華被告(25)=大阪府大阪狭山市=に、仙台地裁(加藤亮裁判長)は5日、懲役1年4月、執行猶予3年(求刑懲役1年6月)の判決を言い渡した。

 判決理由で加藤裁判長は「犯行の経緯や動機は身勝手かつ短絡的だ。刑事責任は軽視できないが、夫や実母が監督を申し出ており、被告も後悔と反省の気持ちを示している」と述べた。

 判決によると、2016年12月上旬ごろ、出産した女児の遺体をごみ袋に入れ、当時住んでいた仙台市青葉区立町の集合住宅の自室に遺棄した。

 事件は、被告が8月に大阪市内の交番に自首して発覚。「産んだ3人の遺体を遺棄した」と供述し、ほかの2人の死体遺棄容疑で追送検されたが、不起訴になった。

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