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見張り役、起訴内容認める 福岡3・8億円強奪

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 福岡市中央区で昨年4月、貴金属店勤務の男性から金塊買い付け資金約3億8千万円を奪ったとして、強盗致傷などの罪に問われた無職、徳永賢司被告(26)=大阪市=と無職、裏垣一歩被告(26)=同=の裁判員裁判初公判が5日、福岡地裁(足立勉裁判長)で開かれ、2人は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、実行グループのリーダー格らに指示され、現場の見張りや、事件に使う車両を運搬したと指摘。犯行後、それぞれ約42万円の報酬を受け取ったとした。 弁護側は「関与は従属的だ」として刑を軽くするよう求めた。 事件では会社役員、東房義昭被告(45)=懲役13年の一審判決、控訴=ら計10人が起訴された。

 起訴状によると、被告らは共謀し昨年4月20日、中央区天神1丁目のみずほ銀行福岡支店前の駐車場で、男性の顔に催涙スプレーを吹き掛け、3億8400万円を奪ったとしている。

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