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巧妙なフィッシングが横行するクレジット情報不正利用

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 狙われているのは74%が「クレジットカード情報」で、続いて複数の端末から同じサービスを利用できるメールアカウントなどの「クラウドサービスアカウント」が56%だった。同社の担当者は「フィッシングは今年に入り世界的に流行しており、注意が必要だ」と警鐘を鳴らす。

正規サイトから流出も

 ネットショッピングを展開する正規のウェブサイトにサイバー攻撃を仕掛け、利用者のカード情報やサイトのID、パスワードなどの認証情報を盗み取る被害も相次いで確認されている。

 情報セキュリティー会社「NRIセキュアテクノロジーズ」によると、近年は大企業だけでなく中小企業もサイト上で商品を販売するようになっているが、中にはセキュリティーが脆弱(ぜいじゃく)なサイトもあり、格好の標的となる。

 同社セキュリティコンサルタントの浜口昌宏氏は、「同じID、パスワードを使い回している消費者が多い。1つのサイトから抜き取られたIDなどで他のサイトにもログインされ、最終的にカード情報が盗まれてしまう」と指摘する。こうした場合、カード会社や店舗が被害を補填(ほてん)しなければならないケースが多い。

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