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セクハラ疑惑のみなかみ前町長が1100万円の支払い求め訴訟 第1回口頭弁論で女性側は争う姿勢

群馬県みなかみ町の前田善成前町長=9月10日(糸魚川千尋撮影)
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 団体職員の女性へのセクハラ疑惑をめぐり、群馬県みなかみ町議会から2度の不信任決議を受け、失職した前田善成前町長(51)が、虚偽の主張で名誉を傷つけられたとして女性に1100万円の支払いなどを求めた訴訟の第1回口頭弁論が2日、前橋地裁(菅家忠行裁判長)で開かれた。女性側は請求棄却を求め、争う姿勢を示した。

 セクハラ疑惑をめぐっては、女性からの被害届を受理した県警が10月、みなかみ町の宿泊施設で女性の体を引き寄せキスをしたとして、強制わいせつの疑いで、前町長を書類送検した。

 前町長はキスをしたことは認めているが、セクハラの意図を一貫して否定。調べに対しても、強制はしていないと犯意を否認している。

 女性側の弁護士は2日、報道陣の取材に「被害届の取り下げを狙って起こした不当な訴訟」と、改めて前町長を非難した。

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