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伐採した木に当たり後遺症 市に1595万円賠償命令

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 岡山県浅口市で平成25年、公園の木の伐採作業をしていた男性(73)が、倒れた木に衝突し重い後遺症を負ったのは市が安全管理を怠ったためとして、約4千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、岡山地裁倉敷支部は31日、市に約1595万円の支払いを命じた。

 判決理由で坂本智裁判官は、市は作業員全員にヘルメットなどを用意しておらず「ヘルメットをかぶらずに作業していることが常態化していることを認識し得たのに、必要な指示や指導を怠った」と安全配慮義務違反を認めた。

 判決によると、男性は25年1月、市が管理する総合公園の枯れ木の伐採作業中に、他の作業員が切って倒れた木に当たり頭の骨を折るなどし、脳機能障害などの後遺症を負った。

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