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下村元文科相不起訴 告発人らが検審に審査申し立て

下村博文氏=国会内(春名中撮影)
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 学校法人「加計(かけ)学園」(岡山市)の幹部を通じてパーティー券の購入代金を受け取ったのに政治資金収支報告書に記載しなかったなどとして政治資金規正法違反罪で刑事告発された自民党の下村博文元文部科学相らについて、東京地検特捜部が不起訴としたのは不服だとして、告発人の大学教授らは31日、検察審査会に審査を申し立てた。

 申し立てたのは上脇博之神戸学院大教授ら。申立書などによると、下村氏を支援する政治団体「博友(はくゆう)会」は、平成25、26年に加計学園からパーティー券代として計200万円を受領したのに収支報告書に記載しなかったなどとしている。

 告発を受けた特捜部は今年8月、下村氏らを不起訴処分とした。特捜部は不起訴の理由を明らかにしていない。上脇教授らによると、当時の秘書に対する一部告発内容については、起訴できる証拠はあるが、事情を考慮して起訴を見送る起訴猶予とされたという。

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