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追突の路線バス運転手逮捕 横浜7人死傷 神奈川県警

前方の車などに突っ込んで大破した路線バス=29日、横浜市
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 横浜市西区の国道16号で28日夜、信号待ちをしていた乗用車と同市営路線バスに後続の神奈川中央交通の路線バスが追突し7人が死傷した事故で、神奈川県警は30日、自動車運転処罰法違反(過失致死傷)容疑で、同社のバス運転手、平敬文(たいら・たかふみ)容疑者(50)=横浜市戸塚区=を逮捕した。

 県警は同日、県警戸部署に捜査本部を設置し、事故の全容解明を急ぐ。

 捜査関係者によると、平容疑者は28日午後9時20分ごろ、同市西区桜木町の国道16号で路線バスを運転中、信号待ちをしていた乗用車に追突。バスの乗客の高校1年、秋場璃雄(りお)さん(16)=同市都筑区=を死亡させたなどとしている。平容疑者も負傷するなど乗客ら男女計6人が重軽傷を負った。

 県警などによると、バスは現場から約200メートル手前の高架下の支柱にも接触しており、その直前に平容疑者が意識を失った可能性があるといい、現場にブレーキ痕は確認されなかった。

 バスは始発の横浜駅東口を出発して約5分後に事故を起こしており、県警はこの間に平容疑者の体調に何らかの異変が生じた可能性もあるとみて調べる。

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