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亀山市役所など家宅捜索 三重の文化財工事巡る汚職

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 三重県亀山市指定の文化財修理工事を巡る贈収賄事件で、県警捜査2課は26日、加重収賄容疑で逮捕した同市元文化振興局長で生活文化部次長、嶋村明彦容疑者(57)の自宅や市役所、贈賄容疑で逮捕した宮大工、今枝敏男容疑者(64)の自宅など関係先11カ所を家宅捜索した。関係資料を押収して分析し、贈賄側が受注した経緯を詳しく調べる。

 県警は同日、両容疑者を送検した。

 嶋村容疑者は、昨年6月に開札された「松風山福泉寺」の楼門修理工事の入札で、今枝容疑者に他社の入札金額を伝えるなどした見返りに、同7月中旬、亀山市内で今枝容疑者から現金数十万円を受け取った疑いが持たれている。今枝容疑者は、その金額を参考に入札し直して工事を受注し、嶋村容疑者に現金を渡した疑いがある。

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