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介護女性死亡で書類送検へ 老人ホーム職員ら、埼玉

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 さいたま市緑区の有料老人ホーム「イリーゼ浦和大門」で平成28年、「要介護5」の認定を受けていた女性入居者=当時(71)=を入浴させる際に安全管理を怠り死亡させたとして、埼玉県警は業務上過失致死の疑いで30代の男性職員と40代の女性職員を25日に書類送検する方針を固めた。捜査関係者への取材で分かった。

 捜査関係者によると28年12月、女性を車いすのまま入浴できる浴槽に入れた際、事故を防止する注意義務を怠り、溺れさせて死亡させた疑いが持たれている。

 入浴に付き添っていた男性職員が、他の入居者の介助で脱衣所に行った数分後に事故が起きたとみられる。女性職員は、女性を浴槽に固定する際に必要なベルトが使われていないことに気付いていたが、指摘しなかった可能性がある。

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