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東京・大田区の病院で結核集団感染 2人死亡

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 東京都は24日、大田区内の総合病院で結核の集団感染があり、40~80代の入院患者7人と20~30代の職員3人の計10人が発症し、60代の入院患者2人が死亡したと発表した。

 都によると、昨年11月下旬、当時68歳の男性が大田区内の総合病院に緊急入院後、結核と診断され、間もなく結核病棟のある別の病院に転院したが死亡した。その後、最初に入院した総合病院で入院患者や職員などの健診を続けたところ、死亡した男性以外に計23人が感染し、9人が発症、60代の女性が結核で死亡したという。死亡した患者以外は快方に向かっている。

 都は、死亡した男性患者の受け入れ時にこの総合病院が、結核を疑わずに人工呼吸器による吸引などの医療措置を行ったことや、病室の扉を開けっ放しにしたことなどが感染拡大につながったとみている。

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