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青森テレビ「死亡の被害者が酒気帯び」誤報謝罪 ネット上で中傷拡散

乗用車4台による事故があった現場=9月、青森県つがる市
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 青森県つがる市の国道101号で9月に起きた乗用車4台が絡む4人死亡事故をめぐり、青森テレビ(青森市)は22日夕のニュース番組で、「最初に衝突したとみられる2台の軽乗用車のどちらかの運転手が酒気帯びだった可能性がある」と報じた9月25日の放送が誤報だったとして、「誤っていました。おわびして訂正します」と謝罪した。

 青森テレビの報道を元にインターネット上で間違った情報が広まり、死亡した会社員、広船淳さん(43)と妻でアルバイト従業員の愛莉さん(30)に対して「酒気帯び夫婦」などと中傷する書き込みが相次いでいた。

 青森テレビはTBS系の地方局。小山内悟常務は「誤報の結果、遺族の方が気持ちを痛めたことは申し訳なく、おわび申し上げます」とコメントした。

 事故をめぐっては、広船さん夫婦の車の後方を走っていた飲酒運転の車が猛スピードで追突した疑いが強まり、県警は22日、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の疑いで、つがる市森田町大館千歳、団体職員、高杉祐弥容疑者(32)を、高杉容疑者の車に同乗していた同市森田町上相野若緑、無職、野呂祐太朗容疑者(33)を道交法違反(同乗)の疑いで逮捕した。

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