PR

ニュース 社会

さいたま市議、車いす議員に「ブルジョア障害者」

Messenger

 さいたま市の吉田一郎市議(無所属)が19日の市議会本会議で障害者福祉を巡る審議中、車いすを使用している伝田ひろみ市議に「ブルジョア障害者」などと発言していたことが22日、議会事務局への取材で分かった。吉田市議は取材に「品がない発言で心情を害した方には申し訳ない」とする一方、差別の意図については否定した。

 事務局などによると、発言があったのは、障害者への医療費支給に所得制限を設ける条例改正案の賛成討論。伝田市議の方を手で示して「ここにも年収1354万5千円の車いすの方がいる。ブルジョア障害者」などと言った。

 新藤信夫議長は休憩中に厳重注意した。伝田市議は「障害者への差別意識を感じる」として、所属会派を通じ抗議した。吉田市議は2月の委員会審議でも、市立図書館長に「首をつって死ね」などと発言し、辞職勧告を受けた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ