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「全拉致被害者の即時一括帰国を」 救う会青森県民集会で西岡氏

救う会青森県民集会で講演する西岡力会長
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 北朝鮮に拉致された日本人を救出するための青森の会(救う会青森、成田義人代表)の第13回青森県民集会が21日、青森市で開かれた。救う会の西岡力会長(麗澤大客員教授)が「すべての拉致被害者を救出するために=激動する朝鮮情勢の中で=」と題して講演し、「拉致問題解決の定義は全被害者の即時一括帰国」と述べ、世論の喚起を促した。

 集会には約50人が参加。西岡会長は日本国内で北朝鮮との合同調査委員会の設置を求める声があることに触れ、「北朝鮮が正確な被害者の人数を報告し、生存者を返せばいいこと」と断じ、委員会設置によって北朝鮮ペースになることの危険性を指摘した。さらに、6月の米朝首脳会談を踏まえ、今後の展望として「北朝鮮が持っている核を米国に引き渡すなど一定程度、米朝関係が進むことが重要」との見解を示した。

 その上で「(平成14年の)小泉訪朝以来、拉致問題解決が最も近い。生存を前提に全被害者の即時一括帰国を叫び続けなければならない」と述べた。

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