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豊洲移転反対派、完全閉鎖された築地市場に立ち入る 職員の制止振り切り

引っ越し期間が終わり、フェンスが閉じられる築地市場=17日午後、東京都中央区(松本健吾撮影)
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 閉場した旧築地市場(東京都中央区)で18日、移転に反対する仲卸業者やその支援者らが、制止を振り切って敷地内に立ち入る騒ぎがあった。都職員が110番通報したが、警視庁築地署は「暴力行為が確認されていない」などとして出動しなかった。

 豊洲市場(江東区)開場に伴い、旧築地市場は17日夜に完全閉鎖され、解体工事関係者以外の立ち入りを禁止している。しかし、移転反対派の仲卸業者や支援者が早朝から旧築地市場正門前に集まり、都職員や警備員と押し問答。その後、フェンスを乗り越えて敷地内に入り、営業を行った。都の担当者が説得を行い、午後2時ごろ業者らは敷地外に出た。

 小池百合子知事は報道陣に「中での営業は法的に問題がある。警察とも連携しながらしっかりと対応していく」と述べた。

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