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昭和大、同窓親族の優遇「医学部以外も」 一問一答

会見する昭和大学の小出良平学長(左)と小川良雄医学部長(右)=15日午後、東京都品川区(桐原正道撮影)
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 昭和大の会見で大学側とのやりとりは次の通り。

 --現役と1浪を入試で得点調整して優遇する行為は、いつからやっていた

 「6年前。それをさかのぼってはやっていない」

 --不正との認識はあったのか

 「私どもとしては、ずっとやってきた。認識としては不正とは考えていなかった」

 --なぜ、6年前だったのか

 「答えようがないが、やはり入学した学生をみると現役の方が伸びがよい。現役や1浪の方が将来性がいいので差をつけた」

 --伸びとは何か

 「単なる成績だけではない。医療界で活躍できる活力など、一概には言うことができない」

 --(東京医科大のケースのように)女性の受験生の得点に差をつけてはいなかったのか

 「それはない」

 --優先的に合格させた同窓親族の範囲は

 「医学部以外出身者も含む。同窓生が近親者にいる場合も優遇の対象だったと認識している」

 --同窓生の親族の優先入学は限りなく不正ではないか

 「確実に入学していただくため優先的に声かけした。指摘を踏まえて来年からは実施しない」

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