PR

ニュース 社会

【神戸市ヤミ専従】職員削減に組合協力…配慮加速 幹部の離脱手続き、大半「免除」

Messenger

 神戸市ではこのほか、現業職員らでつくる「市従業員労働組合」のヤミ専従疑惑や、元組合幹部12人の退職手当に計約5千万円の「ヤミ手当」を上乗せしていたことも判明。手当の上乗せは少なくとも約25年前に確認されており、労使のなれ合い自体は「震災前」から続いていた。

 久元喜造市長は「まずは第三者委員会で全貌を明らかにし、関係者の処分を検討する」としている。

 ■ヤミ専従 自治体などの職員組合幹部らが、条例などで定められた手続きをしないまま組合活動に従事し、その間も勤務時間に算入して不当に給与を受けること。組合活動中は本来無給だが、神戸市などは適法な団体交渉に限り、手続きをすれば勤務時間内でも有給で行うことを認めている。神戸市では、多くの組合幹部が手続きをしないままヤミ専従をしていた疑いがある。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ