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茨城国体の軟式野球会場で災害対応訓練

「いきいき茨城ゆめ国体2019」を控え、テロ対策訓練で負傷者を救助する消防隊員ら=10日午前、茨城県土浦市川口(篠崎理撮影)
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 来年開催される茨城国体の軟式野球の競技会場となっている「J:COMスタジアム土浦」(茨城県土浦市川口)で10日、多数の死傷者を伴う無差別テロに備えた災害対応訓練が実施された。

 訓練は、地球規模で無差別テロが勃発している国際情勢を踏まえ、国体の試合中に同スタジアム観客席で爆発事故が起き、多数の死傷者が出たという想定で行われ、同市消防本部員や県警土浦署員、医療関係者らが参加した。

 消防隊員らは歩ける観客を誘導するとともに、応急手当てや負傷の程度で治療の順番を決める「トリアージ」などの訓練に臨み、複数の機関との連携を相互に確認した。

 同市消防本部の嶋田邦彦警防救急課長は「初動態勢や緊急時の対応能力向上に努め、市民の安全を守りたい」と話していた。

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