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樋田淳也容疑者、8月23日に自転車で四国入り 西進ルート判明

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 大阪府警富田林署から逃走し、加重逃走容疑で逮捕された無職、樋田淳也容疑者(30)が、8月23日に自転車で広島県尾道市と愛媛県今治市をつなぐ「しまなみ海道」を通って四国入りしていたことが5日、大阪府警富田林署捜査本部への取材で分かった。四国を経由しながら西へ逃げていくルートが徐々に判明しており、捜査本部は四国入りする前の足取りも調べている。

 捜査本部によると、8月23日に、樋田容疑者が自転車でしまなみ海道を南下する様子が、周辺のカメラに写っていた。樋田容疑者は翌24日、愛媛県庁(松山市)を訪問している。

 一緒に行動していた男(44)は9月29日の逮捕時、樋田容疑者と「3週間ほど前に愛媛県内で知り合った」と説明していたが、実際は8月25日に香川県観音寺市の道の駅で出会っていたことも分かった。2人は同26日に同県三豊市の寺を訪れ、同28日からいったん別々に行動していたという。

 樋田容疑者は高知県に向かい、須崎市や田野町に滞在。須崎市の道の駅では高知県警の職務質問を受けていた。8月31日には同県四万十町で目撃情報がある。

 2人は9月3日に広島県三原市で再度合流し、大和ミュージアム(呉市海事歴史科学館)や原爆ドーム(広島市)に立ち寄るなどしながら西進。男は「広島県竹原市で釣りをした」とも話しているという。

 9月13日には山口県岩国市に入ったことが判明。周防大島町、柳井市、上関町の道の駅などを転々とし、樋田容疑者は同29日に周南市で逮捕された。

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