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車内で妻絞殺の39歳男、起訴内容認める 千葉、裁判員裁判初公判

 今年3月、千葉県市原市の海岸で乗用車の後部座席から女性の遺体が見つかった事件で、女性の夫で殺人罪に問われた千葉市緑区あすみが丘の無職、小川大輔被告(39)に対する裁判員裁判の初公判が4日、千葉地裁(野原俊郎裁判長)で開かれた。小川被告は「間違いありません」と起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、小川被告は「妻をだまして目をつぶらせ、首を絞めた。信頼していた夫に突然命を奪われた」と指摘した。

 一方、弁護側は、借金がかさんでいた小川被告は「妻からさらに借金をするよう強く要求され、『これ以上は無理』と無理心中を図ったが、死にきれなかった」と主張した。

 起訴状によると、今年3月19日、自宅前に止めた車の中で妻の行恵さん=当時(35)=の首をベルトで絞め、殺害したとしている。

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