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「ビジネスメール詐欺」で犯罪収益引き出したナイジェリア人ら再逮捕 警視庁

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 企業の取引先を装うメールを送って現金をだまし取る「ビジネスメール詐欺」の手口で得た収益を金融機関から不正に引き出したとして、警視庁組織犯罪対策総務課は3日、組織犯罪処罰法(犯罪収益隠匿)や詐欺などの疑いで、ナイジェリア国籍の自称貿易業、ジェームス・ダニエル・オニエカ容疑者(46)=大阪市住吉区遠里小野(おりおの)=ら男2人を再逮捕した。

 再逮捕容疑は、平成29年3月、重機の輸出代金を装って、米国企業から仙台市にある銀行の口座に振り込ませた現金約500万円を引き出し、だまし取ったとしている。

 組対総務課によると、ジェームス容疑者らは別の米国企業から同様の手口で現金約1億円を同じ口座に送金させ、9300万円を不正に引き出したとして9月に詐欺の疑いなどで逮捕され、その後起訴されていた。

 現金詐取には取引先を装うメールの送信役など複数の人物が関与。被害は海外で相次いでおり、米連邦捜査局(FBI)がジェームス容疑者らのグループに所属する複数のナイジェリア人を逮捕したという。

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