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【富田林脱走】所持品に大量の衣類 ズボン二重に、入れ墨隠す目的か

大阪府警が公開した、逃走前(左)と加重逃走容疑で逮捕後の樋田淳也容疑者
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 大阪府警富田林署から逃走した無職、樋田(ひだ)淳也容疑者(30)が加重逃走容疑で逮捕された事件で、樋田容疑者が大量の衣類を所持していたことが2日、捜査関係者への取材で分かった。山口県周南(しゅうなん)市で身柄を確保された際には、長ズボンを2枚重ねて履いていたことも判明。捜査本部は、身元特定につながる左ふくらはぎの入れ墨を隠す目的だったとみている。

 樋田容疑者は9月29日午後6時前、山口県周南市の道の駅「ソレーネ周南」で、餅や菓子パン、総菜などの食料品を万引したとして、店を出たところを警備員に取り押さえられ、窃盗容疑で現行犯逮捕。いったん釈放された後、30日に加重逃走容疑で逮捕された。

 捜査関係者によると、樋田容疑者は身柄を確保された際、「何するんか。離せ」と抵抗。氏名も明かさなかったが、左ふくらはぎにあるウサギの入れ墨や指紋の照合で本人と確認された。

 ウインドブレーカーに黒の長ズボン姿だったが、ズボンの下にもう1着、長ズボンを履いていた。樋田容疑者のウサギの入れ墨のイメージ図が手配ポスターなどに掲載されており、捜査本部はズボンの裾がめくれるなどした際に、入れ墨を見られるのを防ぐ意図があったとみている。

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