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基準値超えキノコ、ネット出品 一部落札も現在流通せず

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 宮城県は1日、国の基準値を超える放射性物質を含んだ野生キノコのコウタケ計約1.5キログラムを同県角田市の女性がインターネットオークションに出品し、横浜市の男性が一部を落札していたと発表した。女性が出品を取りやめており、現在は流通していない。

 県によると、女性は「夫が宮城県村田町で採った」と話している。村田町の野生キノコは基準値の1キログラム当たり100ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたため、2016年9月から出荷制限を受けているが、女性は知らなかったという。

 女性は約500グラムずつの計3セットに分けて出品し、このうち一つを男性が9月24日に7250円で落札。男性から「落札したキノコから1キログラム当たり6千ベクレルが検出された」との連絡が宮城県の保健所にあり、女性の自宅に残っていた2セットを調べると同2千ベクレルが検出された。

 横浜市の男性は食べておらず、落札したコウタケは宮城県が引き取って検査する。

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