PR

ニュース 社会

SIMカード不正貸与、容疑の男逮捕 上野の金塊強盗事件でも使用か

Messenger

 携帯電話のSIMカードを不正に貸し出したとして、警視庁組織犯罪対策2課は携帯電話不正利用防止法違反などの疑いで、東京都中野区野方の携帯電話レンタル会社役員、浜谷修(はまたに・おさむ)容疑者(39)を逮捕した。「間違いありません」と容疑を認めている。

 組対2課によると、SIMカードの一部は、昨年4月に台東区上野の路上で9千万円相当の金塊が奪われた強盗致傷事件で使われた形跡があり、同課が詳しい経緯を調べている。

 逮捕容疑は、平成28年4月~11月、氏名や住所などを確認せずに8人にSIMカード22枚を貸与したとしている。携帯電話不正利用防止法はレンタル事業者に契約者の身分確認を義務づけているが、浜谷容疑者は偽造した身分証のコピーを使うなどして契約書類を作成していた。

 強盗致傷事件で逮捕された男らが使用していた携帯電話の通信記録を調べたところ、浜谷容疑者が浮上。SIMカードはほかに、特殊詐欺などに使用された可能性があり、同課が全容解明を進めている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ