PR

ニュース 社会

御嶽山噴火4年、遺族初めて御嶽山頂に 長野・木曽町

噴火から4年を迎える御嶽山山頂の剣ケ峰。避難用のシェルター(中央付近の箱形)が設置された=23日(共同通信社ヘリから)
Messenger

 平成26年9月27日の噴火で58人が死亡、5人が行方不明となった長野、岐阜両県の御嶽山(3067メートル)で、噴火から4年を前に犠牲者の遺族らが26日、慰霊登山をした。麓の長野県木曽町が午前10時半に登山道の規制を解除、噴火災害後初めて遺族が山頂エリアに入る。

 御嶽山では、犠牲者の多くが山頂周辺で見つかったが、噴火後は立ち入りが規制されており、遺族らから山頂周辺への立ち入りを求める声が上がっていた。

 木曽町は約90人が避難できるシェルターや登山者に情報を伝える屋外スピーカーを設置するなど安全策を強化し、規制解除が可能と判断した。解除の対象は9合目付近から山頂までの約600メートル。今季、山頂に登れるのは10月8日正午まで。

 麓の長野県王滝村や岐阜県からも山頂に登山道が通じているが、規制は続いている。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ