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死刑囚、11月に初公判 裁判員裁判の見通し 東京地裁

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 平成8~10年に男性2人を殺害したとして、殺人罪に問われた指定暴力団住吉会系元会長の確定死刑囚、矢野治被告(69)について、東京地裁(鈴木巧裁判長)は初公判の期日を11月12日に指定した。裁判員裁判で行われる見通し。死刑囚が被告となる裁判員裁判は初めてとみられる。

 起訴状によると、矢野被告は住吉会系元幹部ら3人=いずれも被疑者死亡で不起訴=と共謀し、8年8月に神奈川県伊勢原市で不動産業、津川静夫さん=当時(60)=の首を絞めて殺害。10年4月には東京都豊島区で会社役員、斎藤衛さん=同(49)=の首を絞めて殺害したとしている。

 矢野被告は平成15年に前橋市のスナックで4人が死亡した拳銃乱射事件で26年に死刑が確定。その後、2人の殺害に関与したと告白する手紙を警視庁に送付していた。警視庁の捜査で、埼玉県と神奈川県の山中から2人の遺体が見つかっている。

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