PR

ニュース 社会

水戸地裁の中村慎新所長「質の高い裁判提供したい」

Messenger
新たに水戸地裁の所長に就任し、会見を行う中村氏=21日午前、水戸市大町(永井大輔撮影)
新たに水戸地裁の所長に就任し、会見を行う中村氏=21日午前、水戸市大町(永井大輔撮影)

 水戸地裁の中村慎(まこと)所長(57)が21日、就任記者会見を開き、「県民が利用しやすく、公正、迅速で質の高い裁判を常に提供できる環境づくりに努めたい」と抱負を語った。

 中村所長は大阪府出身。京大法学部を卒業後、昭和61年に司法修習生となり、東京高裁判事、最高裁秘書課長兼広報課長、最高裁総務局長などを歴任した。民事事件の担当が長かったという。水戸地裁所長の着任は9月10日付。

 自身も制定に関わったという裁判員裁判制度については「順調に運用されてきたと思うが、まだまだ制定されてから日が浅い。常に課題を見つけて解消していく必要がある」と述べた。

 茨城に関しては「水戸の偕楽園や笠間の『つつじまつり』には行ったことがある。住むのは初めてなので、海や山の幸などに恵まれ、ポテンシャルの高い茨城県を堪能したい」と笑顔で話した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ランキング

ブランドコンテンツ