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【北海道震度7地震】史上初のブラックアウト そのとき住民は… 役立つSNS、ご近所で助け合い

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 テレビで情報を得ようとしたが作動しない。自宅敷地内にある屋根付き車庫に止めていた自家用車に、テレビを搭載していることを思い出し、玄関を出たが、車庫は電動シャッターで、開け閉め用のリモコンも作動しなかった。

苦痛のマンション水くみ

 札幌市豊平区の60代の男性は、マンション16階の自宅で妻と寝ていると、突然下から突き上げる激しい揺れに襲われ、ベッドの上で宙に浮く体を抑えることができなかった。

 1分半は続いたように感じた激しい揺れの中、そばにあったテレビが頭の上に落下。ただ、幸いにもけがはなかった。その時は電気がつき、妻の無事を確認。一緒に室内を点検し、再びベッドに戻って明かりを消した。

 だが、午前5時ごろ、浅い眠りから覚めると、電気のスイッチが反応しなくなっていた。固定電話の電気も消えている。蛇口をひねったが、くみ上げるポンプも止まっていて、水がでなくなっていた。

 スマホで親族や友人、職場の人々と安否を確認しあったが、バッテリー残量は60%。普段から「省電力モード」にしているが、ネットで災害情報を収集するために少しでも持たせたい。安否確認の電話は短く切り上げた。

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