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【太陽光発電は人を幸せにするか】(8) 積極誘致姿勢だった佃弘巳前市長の「影」が徘徊する静岡県伊東市

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 「JR東日本が最終的な土地所有者となる話もあったといいます。だが、小野市長は首を縦に振らなかった」(別の伊東市民)。

 ある東京都内の事業者は「佃さんは、人を介して会えば、『頑張りなさい』と励ましてくれた」と打ち明ける。

 逆に小野市長は就任当初から大規模太陽光発電所(メガソーラー)に否定的だった。条例の施行はまさに小野市長の強い意思を示したものともいえる。

 ある太陽光発電業者は「佃さんのころと違い、小野市長になってから伊東市の姿勢が太陽光に厳しくなった」とこぼす。

 いくつかの業者は伊東市との訴訟に備えた動きを始めている。太陽光業界の関係者によると、すでに「伊東市を訴える」と通告している業者も複数いる。

 佃前市政から180度転換した小野市政。だが、伊東市には佃前市長の「影」が今も徘徊している。(WEB編集チーム 三枝玄太郎)

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