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【太陽光発電は人を幸せにするか】(8) 積極誘致姿勢だった佃弘巳前市長の「影」が徘徊する静岡県伊東市

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【太陽光発電は人を幸せにするか】
(8) 積極誘致姿勢だった佃弘巳前市長の「影」が徘徊する静岡県伊東市

8月2日に始まった伊豆高原メガソーラーパークの現場事務所の建設工事=8月3日、静岡県伊東市八幡野(三枝玄太郎撮影) 8月2日に始まった伊豆高原メガソーラーパークの現場事務所の建設工事=8月3日、静岡県伊東市八幡野(三枝玄太郎撮影)

 伊豆メガソーラーパーク合同会社の発電所を建設すれば、住民の主張通り条例違反なのか、違うのか。

 合同会社側は「2月に宅地造成法に基づく許可を得ているので、条例前に着工したとの認識だ。また書類の改竄はなく、ミスだ。それは行政側も認めている」と主張した。

 伊豆高原メガソーラーパーク発電所は40ヘクタールを優に超えるので、条例の対象となれば、建設が不可能になる。

 業者側の主張通り、着工が2月ならば条例の対象外、6月1日以降ならば条例の対象だ。住民側は8月31日、工事差し止めなどを求め、静岡地裁沼津支部に提訴した。あくまでも工事中止を目指す構えだ。

 静岡県伊東市は太陽光発電所の総数はそれほど多くない。だが、同市の太陽光発電所の顕著な特徴は、大規模太陽光発電所(メガソーラー)が多いことだ。

 激しい住民運動が起きている八幡野のほかにも、鎌田地区には「ブルーキャピタルマネジメント」(東京都港区)を主体とする合同会社「伊東メガソーラーパーク」による、伊豆メガソーラーパーク発電所とほぼ同規模の発電所の建設計画がある。

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