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吾妻山、火口から1.5キロを規制 福島市が警戒

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 気象庁が吾妻山(福島、山形両県)の噴火警戒レベルを2(火口周辺規制)に引き上げたことを受け、福島市は15日、災害対策本部の会議を開いた。火口から1.5キロの範囲で、登山道への立ち入りなどを規制した。

 市は福島市側の登山道7カ所の入り口に、立ち入りを禁止する看板を設置。火口に近い国の観光施設「浄土平ビジターセンター」や、周辺の観光客ら約100人は、市の呼び掛けで避難した。

 会議で木幡浩市長は「速やかに対策を取っている。今後も警戒を怠らないようにしてほしい」と強調。火口から約5キロ先には温泉街があるが「(火口から)遠いので、吾妻山の警戒とは基本的に関係ない」と述べた。

 福島県も付近の県道を通行止めにした。山形県米沢市は、登山口など5カ所に、火口付近の立ち入り規制を知らせる看板を設置した。

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