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「高利回り」の甘い罠…オーナー制度などトラブル続出 負債1000億円超「ケフィア」破産に何を学ぶか

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 ジャパンライフは「購入した磁気治療器を別の顧客にレンタルするオーナーになれば、年6%ほどの収入を得られる」とうたう「レンタルオーナー契約」などを展開したが、消費者庁に一部業務停止命令を出され、今年3月に東京地裁から破産開始決定を受けた。負債総額は昨年3月末時点で2405億円に上る。

 目立つのは、投資リスクの説明が十分に行われないまま、契約者が出資して被害が拡大するケースだ。ケフィア問題の弁護団は「投資には必ずリスクが伴い、リスクを確認した上で出資の判断をする必要がある」と指摘する。

 消費者心理に詳しい慶応大文学部の今井芳昭教授(社会心理学)は「『必ずもうかる』という話は、自分にまで回ってくる可能性は低いと考えたほうがいい」と強調。投資話にすぐに飛びつかず冷却期間を置く▽企業の事業内容・実績・口コミを調べる▽信頼できる友人や家族らに相談する-という手順を踏み慎重に判断することを勧めている。

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