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都民の警察官に5氏選考

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交通捜査課 三好冠輝警部補(51)

 豊富な経験に裏打ちされた捜査手法で多くの交通事件事故を解決に導いてきた。「交通事件事故は当事者や家族、全員にとって不幸なことだが、『この人に扱ってもらってよかった』と思ってもらえるよう全力を尽くしてきた」と振り返る。

 葛西署勤務だった平成12年、大型ダンプカーによる死亡ひき逃げ事件が発生した際には現場で綿密な鑑識活動を実施。道路のアスファルトのえぐれた部分に金属片を発見し、犯行車両の特定につなげた。被害者の父親からの「あなたが担当で良かった」という言葉は今でも支えになっている。

 危険ドラッグ吸引後の暴走事故が多発した平成26年には警察庁などと協議。道交法(過労運転等)適用で摘発できるとの方針を見いだして突破口を開き、危険ドラッグ販売店への突き上げ捜査などにつなげた。

 現在は後進の育成に注力しており、受章の知らせを受けて「後輩の見本となり、先輩方に恥じないよう今後も邁(まい)進(しん)したい」と話している。

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