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【北海道震度7地震】死者41人悼み、悲しみ新た 発生1週間、避難なお1600人

地震の発生から1週間を迎え、厚真町の避難所で発生時刻に合わせて黙とうを捧げる自衛隊員ら=13日午前、北海道厚真町(松本健吾撮影)
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 北海道で震度7を観測し、41人が亡くなった地震は13日で発生から1週間。道内の被災地では、住民らが犠牲者を悼み、悲しみを新たにした。停電はほぼ解消し、復旧は進んでいるが、現在でも約1600人が避難生活を送っており、生活再建は道半ばだ。

 厚真町では、未明の土砂崩れで36人が死亡した。道によると、町内約1650戸で断水が続き、全面復旧には約1カ月かかる見通し。町の調べでは、建物220棟以上に加え、道路や農地にも被害が出たという。

 地震の影響で一時は道内全域の約295万戸が停電した。ほぼ解消された後も、電力の需給が厳しい状況で、節電が長期化する懸念もある。

 地震は6日午前3時7分に発生。死者は厚真町のほか、苫小牧市で2人、札幌市、むかわ町、新ひだか町で各1人。負傷者は681人に上った。

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