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はれのひ、従業員27人に賃金未払い容疑 労基署、元社長を書類送検

はれのひの篠崎洋一郎元社長(川口良介撮影)
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 成人の日に晴れ着トラブルを起こした振り袖販売・レンタル業「はれのひ」(破産)が従業員に賃金を支払わなかったとして、横浜南労働基準監督署は12日、最低賃金法違反の疑いで、元社長、篠崎洋一郎被告(56)=詐欺罪で起訴=と法人としての同社を書類送検した。

 書類送検容疑は、神奈川県の店舗などに勤める従業員27人に対し、昨年8月分の最低賃金に当たる計約510万円を所定日までに支払わなかったとしている。

 労基署によると、従業員から賃金未払いの相談を受け、昨年8月から複数回、立ち入りの監督指導を行った。

 はれのひは今年1月8日の成人の日を前に突然営業を取りやめ、横浜市や東京都八王子市で晴れ着を着られなくなった新成人が相次いだ。神奈川県警は6月、虚偽の決算書類で金融機関から融資金を詐取したとして逮捕し、7月に再逮捕。横浜地検はいずれも詐欺罪で起訴した。

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