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確率70%で年内にエルニーニョ 世界気象機関が異常気象の恐れ指摘

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 世界気象機関(WMO)は10日、南米ペルー沖で海面水温が高くなる「エルニーニョ現象」が年内に70%の確率で発生する可能性があると発表した。発生した場合、勢力は弱いとみられるが、異常気象をもたらす恐れがあり警戒が必要としている。

 エルニーニョが冬季に発生した場合、日本では暖冬となる傾向がある。

 WMOによると、4月以降、ペルー沖では海面水温が低くなる「ラニーニャ現象」とエルニーニョのどちらでもない状態が続いていた。しかし11月から来年1月にかけ、海面水温が平均より0・6~1・2度上昇し、弱いエルニーニョが起こりそうだと予測。ラニーニャが発生する見通しはないとした。(共同)

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