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公式ツイッターで災害情報 山梨県中央市がスタート 

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公式ツイッターで災害情報 山梨県中央市がスタート 

山梨県中央市の「#中央市災害」の画面 山梨県中央市の「#中央市災害」の画面

 山梨県中央市は今月、市の公式ツイッターを通じて、災害に特化した情報を流す取り組みを始めた。災害時に強いインターネットを生かし、市民との双方向で情報発信・収集を目指す。市は「災害に特化したツイッターの活用は、県内では珍しい。多くの市民に利用してほしい」としている。

 市によると、ツイッターの災害に特化した情報活用は8月26日、市総合防災訓練で初めて取り入れた。訓練に参加した市民から「東花輪地区 被害なし」など計21件の投稿があった。

 今後は、災害時に市から関連情報を流すとともに、市民に投稿を募集する。

 市民が情報を伝えたいとき、ハッシュタグ(#)の記号をつけた「#中央市災害」のキーワードを文章に入れ、「中央市の田富地区 被害なし #中央市災害」などと投稿する。

 多くの情報が集まれば、市は投稿一覧から多様な被害、困りごとを知ることができる。市民も「#中央市災害」をツイッターで検索することで、市の災害情報がわかる。

 市危機管理課は「投稿された場所に職員が出向き、情報を確認する。万一、誤った情報だった場合は、投稿が拡散しないようにしたい」としている。

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