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【座間9遺体】強盗殺人罪などで白石容疑者を一括起訴 刑事責任問えると判断

白石隆浩被告(ツイッターから)
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 神奈川県座間市のアパートで昨年10月、9人の切断遺体が見つかった事件で、東京地検立川支部は10日、9人全員に対する殺人と死体損壊・遺棄容疑で逮捕された無職、白石隆浩容疑者(27)について、罪名を強盗殺人などに切り替えて一括起訴した。精神鑑定の結果、刑事責任能力に問題はないと判断した。

 捜査関係者によると、白石被告はこれまで一貫して9人全員の殺害を認め、それぞれの被害者から奪った金額や、「抵抗された」などと当時の状況を具体的に供述していた。実際に金融機関で現金を引き出した後に白石被告に会い、殺害された被害者もいた。

 地検支部は今年4月3日から約5カ月間の鑑定留置を実施。専門医による面談や、病院での精密検査などで事件当時の精神状態を慎重に調べた結果、刑事責任能力を問えると結論付けた。動機などの供述にも合理性があると判断した。

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