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【北海道震度7地震】被災地視察の安倍晋三首相「すさまじい被害の爪痕を目の当たりに」

宮坂尚市朗・厚真町長(右)の案内で土砂崩れがあった現場を視察する安倍晋三首相=9日午後、北海道厚真町(彦野公太朗撮影)
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 安倍晋三首相は9日、北海道で最大震度7を観測した地震の被害状況を視察するため、自衛隊機で北海道入り。30人以上が死亡した厚真町を訪問し、土砂災害現場で黙祷した。

 安倍首相は、液状化により道路が陥没したり住宅が傾いたりするなどの被害があった札幌市清田区を訪問。その後、自衛隊のヘリコプターで上空から厚真町の土砂被害の様子を視察した。厚真、安平両町の避難所では、避難者に「大変でしたね」「体を大切にしていただいて」などと声をかけ激励した。

 安平町で開かれた高橋はるみ知事らとの意見交換会では、「すさまじい被害の爪痕を目の当たりにした。被災者から切実な話を聞いた」と述べ、救命救助や被災者支援にしっかりと対応する考えを強調した。高橋知事らは、早期の激甚災害指定やライフラインの早期復旧などの要望を首相に伝えた。

 北海道視察の後、首相は首相官邸に戻って、北海道での地震に関する関係閣僚会議に出席する。

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