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【北海道震度7地震】砕氷艦「しらせ」が苫小牧入港 おにぎり作りや入浴、給水支援

厚い氷を割りながら昭和基地を目指す砕氷艦「しらせ」=平成22年12月(芹沢伸生撮影)
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 北海道で最大震度7を観測した地震を受け、海上自衛隊の砕氷艦(南極観測船)「しらせ」(艦長・宮崎好司1佐)が6日、苫小牧港に入港し、被災者支援活動を始めた。

 しらせは親善のため7日に苫小牧に入港する予定だったが、地震発生を受けて1日早めた。一般公開などの行事は全て中止された。

 海自によると、6日は乗組員が艦内でおにぎり千個を作り、被害が大きい安平(あびら)町とむかわ町に陸上自衛隊のトラックで運んだ。7日も500個作った。

 艦内の入浴施設の提供や給水、携帯電話の充電サービスのほか、医官が医療相談に応じている。掃海艇「いずしま」も入港し、同様の支援を行っている。

 しらせは当初、10日に苫小牧を出港する予定だったが、復旧状況によっては留まるという。

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