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【北海道震度7地震】新潟からも支援活動 県警ヘリや電源車派遣

先遣隊の出発式で隊員を激励する新潟市の篠田昭市長(右)=6日午後、同市中央区の市役所(太田泰撮影)
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 北海道で6日未明に震度7を観測した地震を受け、新潟県内からも救助活動や支援の動きが始まった。県警はヘリ「ときかぜ」を派遣して、救助活動を行っている。

 道内では大規模な停電が発生しているため、東北電力新潟支店は復旧要員として社員36人と電源車5台など車両18台を現地に向けて出発させた。

 花角英世知事はこの日、柏崎刈羽原発視察後の記者団の取材に「県としても最大限支援していきたい」と話した。

 総務省消防庁は地震発生直後の午前4時半、県に対して緊急消防援助隊の出動準備を依頼。隊員はいつでも出動できるよう待機している。

 新潟市は先遣隊4人を札幌市に派遣することを決め、午後に市役所で出発式を行った。先遣隊は陸路で青森県を目指し、海路で北海道に入る予定だ。

 職員の派遣は、政令指定都市20市で結ばれた行動計画に基づく。先遣隊は現地で被害の情報収集にあたり、必要な物資などの情報を集め、本格支援につなげる。

 先遣隊の隊長で、市危機対策課の桜井豊課長は「報道を通じて、一部では大変な被害と聞いている。まずは被災状況を確認し、支援を求める被災地に応えたい」と話した。

 見附市は市役所1階に支援金の募金箱を設置したほか、今後は振込口座を開設して善意を募る。他の自治体も支援活動を予定している。

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