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【太陽光発電は人を幸せにするか】(6) 想定外だった?反対運動 韓国系財閥企業は「甘くみていたんだ」 静岡・伊東

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 発電所の立地に適さない山という意味で、さきの関係者は伊雄山を「クズ山」と呼んだ。「ハンファはクズ山をつかまされたんです。反対運動が起こるのは当然ですよ」

 今年9月になり、妙な噂が東京都内の太陽光業界関係者の耳に入るようになった。「ハンファが伊東から手を引いて、別の外資に転売するらしい」

 ハンファの幹部が複数の太陽光発電業者に接触し、善後策を協議しているというのだ。岩渕さんは、これらの話を「あり得ないと思う」と否定。「ハンファは建設をあきらめないでしょう」と話すが、「『こんなはずではなかった』と戸惑っているのは事実」とも話す。

 伊豆高原メガソーラーパーク発電所を運営する事業者は平成26年に設立された伊豆メガソーラーパーク合同会社。太陽光事業関連会社「シリコンバンク」(東京都中央区)が100%出資で設立した。29年1月、同社にハンファが資本参加。登記簿謄本によると、今年7月24日、シリコンバンクは「退社」。現在はハンファの100%出資会社となった。8月末には東京都中央区から伊東市に本店を移している、と関係者は言う。

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