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【太陽光発電は人を幸せにするか】(6) 想定外だった?反対運動 韓国系財閥企業は「甘くみていたんだ」 静岡・伊東

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 関係者によると、八幡野の土地は、測量費だけでもかなりの経費がかかったという。登記簿によると、平成26年10月、不動産会社「スリーエル」(東京都中央区)が、伊豆メガソーラーパーク合同会社に売った。電力会社から電気系統に接続することに同意を得ている(電気の接続契約を結んでいる)、IDと呼ばれる設備認定番号代込みで約16億円の価格提示があったと、関係者は明かす。

 「平成27年2月ごろ、測量が終わり、6月か7月ごろになって、林地開発許可だけではだめだ。宅地造成許可が必要だということが分かった。伊東市の担当者は宅造(宅地造成許可)が必要だとは言ってくれなかったし、合同会社の関係者は、こうした許可が必要なことすら知らなかったんです」

 この関係者の話によると、ハンファが特定目的会社(SPC)である伊豆メガソーラーパーク合同会社を購入するまでの間、同社が転売話をもちかけた会社は十数社に上ったという。

 「ゼネコンがやってきて、伊雄山に入って調べたこともあった。だが、あまりに急傾斜なことや、造成費用がかかる、と最後は尻ごみしてしまった」

 そこに最後にハンファが手を挙げたというわけだ。

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