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【北海道震度7地震】消防防災ヘリ、山形県警緊急援助隊を派遣

地震で煙突が屋根を突き破り落下した北海道安平町の民家=6日朝(杉浦美香撮影)
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 北海道で6日未明、震度7の地震が発生したことを受け、山形県は6日午前7時過ぎ、県消防防災ヘリ「もがみ」を北海道に向け出動させた。札幌市の丘珠空港で駐機した後、北海道南部の安平町で救助活動を行った後、午後3時過ぎ丘珠空港に向かっている。

 一方、山形県警は6日午後2時、県警広域緊急援助隊13人と東北管区警察局山形県情報通信部機動警察通信隊2人の計15人で部隊を組織し北海道に派遣した。仙台市からフェリーで苫小牧港に向かい、北海道警の指揮下に入り救出救助活動を行う。

 山形県教育委員会によると、県立山形中央高校のスケート部が北海道帯広市で開かれる「2018明治北海道十勝オーバルスピードスケート競技会」に出場するため、男性教諭と男子生徒が北海道に滞在していたが、2人とも無事が確認された。

 山形大学は、北海道の地震発生時に北海道出身の学生が約105人いたため、安否確認を行ったところ、午前11時現在で30人の安全が確認できたという。

 東北電力は、北海道電力の要請を受け電力の早期復旧に向け、高圧発電機車30台、高所作業車30台、人員250人を送り、北海道電力の被災エリアの復旧作業にあたる。

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