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【北海道震度6強地震】東北地方整備局が緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE)派遣 「東日本大震災の経験生かす」

北海道開発局(札幌市)に派遣される国土交通省東北地方整備局の緊急災害対策派遣隊(TECーFORCE)の先遣隊のメンバー=6日、仙台市青葉区の同整備局(高梨美穂子撮影)
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 北海道で発生した最大震度6強の地震で、国土交通省東北地方整備局は6日午前、被害状況や必要とされる応援規模を正確に把握、調整などを行うため、緊急災害派遣隊(TEC-FORCE)の先遣隊を北海道開発局(札幌市)に派遣した。1班4人体制で、同開発局とともに道路や河川などの被害状況を把握、同省に報告し、必要な応援体制の構築と調整の任務に当たる。派遣は14日までの予定。

 出発式で高田昌行局長は「日頃つちかった経験と知識をしっかりと生かし、現地に寄り添い、安全第一でお願いしたい」と声をかけた。隊員4人は午前10時半ごろ、同整備局の建物屋上からヘリコプターで札幌市に向け出発した。

 先遣隊の班長、佐野智樹広域計画課長は「山の土砂崩れや道路の寸断などがあるようなので、国としての広域的な視点、オールジャパンの技術力を役立てたい」と話した。その上で、「東日本大震災をはじめ、過去いくたびかの災害対応を経験してきた。災害の教訓を生かして北海道の一日も早い復興を目指し、被災状況の把握に頑張っていきたい」と語った。

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