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群馬大病院で患者情報紛失 実習生、媒体に氏名や病歴

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 群馬大は、同大病院(前橋市)で臨床実習した医学部の学生が、患者8人の病歴や診断内容を入力した記録媒体を紛失していたことを3日までに明らかにした。うち1人は氏名が記載されて個人を特定できる状態になっており、大学側はこの患者に謝罪。残り7人は氏名の記載がなく、特定の恐れはないとしている。

 今後、臨床実習への記録媒体の持ち込みを禁止するなどの再発防止策を取った。

 群馬大によると、今年2月から行われた実習で、学生が患者の年齢や性別、病歴、診断内容などを記載した症例の要約を作成し、USBメモリーに保存。6月中旬、学生がUSBメモリーを紛失したと大学に連絡し、警察に届けた。

 実習では個人が特定できる内容を書き込まないよう指導していたという。群馬大は「多大なるご迷惑とご心配をかけ、心より深くおわびする」としている。

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