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北朝鮮ハッカー集団がマックOS攻撃 ウイルス初確認、仮想通貨交換業者が感染

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 感染させる際の手口は、仮想通貨取引に関わるソフト開発企業を装い、取引に有用な「ソフトの配布をする」とかたった嘘のメールを送信。リンク先の企業サイトに誘導し、偽のソフトをインストールさせてウイルス感染させるというもの。今回は交換業者の従業員がインストールしていたことが確認された。

【用語解説】ラザルス(Lazarus)

 北朝鮮傘下とされるハッカー集団の一つ。「ヒドゥン・コブラ(隠れたコブラ)」とも呼ばれる。2009年以降、さまざまな他国のシステムにサイバー攻撃を仕掛け、機密情報や金銭の窃取などを繰り返している。14年の北朝鮮指導者の暗殺計画を描いた映画を公開したソニー米子会社に対するハッキングや、16年のバングラデシュ中央銀行から約8100万ドル(約89億円)を盗んだサイバー攻撃などに関与したとされる。

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