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BMW日本法人が3・9万台をリコール 韓国での相次ぐ車両出火受け

韓国・慶尚南道の高速道路で出火したBMWの車両=9日(慶尚南道消防本部提供・聯合=共同)
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 韓国で今年に入り高級車BMWの出火が相次いだことを受け、BMW日本法人は31日「BMW 320d」など5車種計3万9716台(平成24年6月~28年10月生産)をリコールすると国土交通省に届け出た。これまでに日本で火災は確認されていない。

 火災の発生を踏まえ、韓国や欧州ではリコールが既に発表されている。日本で走行しているBMW車でも同じ部品が使われていることから、リコールを決めた。排ガス再循環装置の不具合で車両火災が起きる恐れがあるとしている。

 国交省によると、BMW車では、再循環装置の冷却装置の耐久性が不十分なため、水漏れが起きることがあり、排ガス内のすすが水と混じって管に付着すると、高温になって管が溶けエンジンの出力が低下。最悪の場合、火災になる可能性があるという。

 韓国での出火事故ではBMW側が欠陥を把握しながら隠蔽していた疑いも浮上し、警察が捜査に乗り出している。

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