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岐阜の患者死亡で職員派遣 厚労省、病院対応を調査

岐阜市の「Y&M 藤掛第一病院」=29日午後
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 岐阜市の「Y&M 藤掛第一病院」でエアコンが故障した部屋に入院していた高齢患者5人が死亡した問題で、厚生労働省は31日までに、病院の対応に問題がなかったか調べるため、現地に職員を派遣した。加藤勝信厚労相が同日の閣議後の記者会見で明らかにした。

 同省によると、病院の冷房の設置基準について具体的に定めた法令はないが、エアコンの稼働状況などについて調べるために、30日に職員2人を派遣した。立ち入り調査を実施した岐阜市から情報を収集する。

 加藤厚労相は「結果を踏まえて、必要な対応を考えていく。岐阜市や岐阜県と連携して対応したい」と述べた。

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